「水族館の通路のような、
玄関アプローチにして欲しい」 |

社長さん?私、宮崎(仮称)と言いますけど、ちょっと相談したいんですが」
まだまだ暑い夏の日の午後のこと、一本の電話が入ってきました。
お電話の相手は、宮崎さんのお父さん。
(宮崎さんのお父さんは、うちの先代の社長の時代のお客様です。
18年前に新築工事をさせてもらいました)
息子さん夫婦の新居先のリフォームについてのご相談でした。
宮崎さんのお宅は街中の狭小地に建っている四階建て。息子さん世帯と親世帯、2世帯の家族6人(プラス、ワンちゃん1匹)が一緒に住んでいましたが、子供さん(お孫さん)の成長により、家が手狭になって困ってきたとのこと。
そこで、今住んでいるところのすぐ近くで中古住宅を購入し、リフォームして息子さん世帯はそこで暮らすようにしたい、そしてお互いが広々と快適に暮らしたいとのご依頼でした。
ここまでは、いたって普通にある話しです。
ですが、、、宮崎さんの息子さんは、ちょっと、普通ではなかったのです!
(宮崎さんの人格のことではありません。念のため)
何が普通ではないかと言うと、、、
実は、息子さん(以後、宮崎さん)は、小さい頃から「魚」が大好き。
現在も大きな水槽をいっぱい持っていて、家の中に「水族館」を作るのが「夢」なのだそう。
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1メートル近い、大きなアロワナ
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(大きな水槽に、アロワナが悠々と泳いでいるのです!
その他にも、熱帯魚やカメさん等の水槽がたくさんありました)
「この水槽を見ながら、家の中に入りたいんですよ」
「水族館の通路のようなイメージで、玄関を作りたいんです」
一瞬、耳を疑ってしまいました。
なんという事を言い出すんだと、正直思いましたから。
でも、心の中では、
(面白そう!)
水族館の通路のような玄関って、今まで、ちょっと記憶にありませんから。
「楽しそうですね!ぜひ、やりましょう!」
つい、口から出てしまいました。
(僕も、水族館、大好きなもので)
テーマは「水族館のある、玄関アプローチ」
どんな感じにしようか、今からとても楽しみです。
まずは、図面を書く前に、現地に出向いて現況調査を行います。
しっかりと現場の確認をして、実用的かつ理想通りになる提案をするためです。リフォーム工事の場合は特に、現場を見ないで設計は出来ませんから。新築の現場以上に現況調査が必要なんですよ。
なので手間がかかっても、内部の状況はどうなのか、外部はどうか、使えるものはあるか、安全面はどうか、補強は必要か、など、専門の業者さんも連れて、徹底的に調査します。
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外部。
玄関が最初からない |
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内部。
広々とした空間に物がいっぱい |
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「ここも直した方がいいなあ」
外回も調査中 |
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「入れるかあ?」
お隣との隙間がほとんどない |
お客さまの宮崎さんから、「水族館の通路のような、玄関アプローチにして欲しい」との、楽しい?依頼を受け、現場調査も終えて、早速、設計に取りかかることに。
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| 最初に設計したプランのプレゼンボード |
通路の雰囲気は、多少暗めにして、水槽をメインにライトアップしてもいいなあ。床に細工して、ブルーのフットライトを入れようか。天井は蛍光クロスもいいかなあ。ブラックライト(白いものに反応して浮かび上がらせるライト)で決まりだね!)
なんてことを考えながら、アレもコレもと、気分はハイモードです。
しか〜し、
宮崎さんのご要望は、これだけではなかったのです。
なんと宮崎さん、こんなことを言い出しました。
「和風なイメージが好きなんですよ。玄関の正面には「書」の掛け軸をかざり、床は真っ黒の石目調にしたい。お洒落な旅館の通路みたいなもの好きだなあ。純和風っぽく出来ませんか?」
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| 宮崎さんのイメージカタログ もろ和風 |
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・・・・・・
宮崎さんのイメージカタログ もろ和風
「水族館のような通路」で、純和風って?
(鯉や金魚じゃないんだから!アロワナでしょ?カラフルな熱帯魚でしょ?)
う〜ん、よわったぞい!←宮崎さんの奥様もこの話を聞いた時はお口アングリ状態だったとか。。。
でも、今更「出来ません」とは言えず、
「とにかく、やってみましょう!」
と、お答えしてしまいました。
さてさてどうしたものか、、、、、、
何度も図面を書きなおし、イメージパース、カタログ、サンプルを揃えて、いよいよ本格的に打ち合わせ開始!
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「ほほう、こうなるのか」 図面を見る、宮崎さんのお父さん |
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宮崎さんのご要望を取り入れた設計図面とイメージパースを見ながら、全体のイメージをつかんでいきます。
そして、どんな材料を選ぶか、色はどんな感じにしようか、現場でサンプルを見ながら決めて行きます。(色決め)
どんな色にしようか?どんなデザインの物を選ぼうか?
色決めの時は、ワクワクして、あっ!という間に時間が経ってしまいます。
でも、アレもコレもとサンプルを見ていると、目移りしてどれを選んだら良いのか、サッパリ分からなくなってしまう場合が多いですよね。
「どれが良いのか、分からなくなっちゃった。後は任せるわ」
(↑結構言われます 笑 )
何種類もある、サンプルの中から、一番良いものを一つ選ぶというのは大変だろうと思うけど、
プロまかせにするだけでなく、自分で選ぶ楽しみもあっていいんじゃないかと思うんです。
それに、ご夫婦で一緒に、一つのものを選んでいる時の顔って、ステキな顔しているんですよ。
(楽しそうに、選んでいる姿を見るのが大好き)
どんな感じがいいかなあ
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| どんな感じがいいかなあ |
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夫婦で「ああでもない」「こうでもない」と頭を悩ませて話し合っていますが、そうしながらお二人で選んで決めて行けば、きっといいもの出来ますよ。
図面の打合せ、使用する材料の材質や色など、何回も打合せを重ねて、悩んだあげくに、仕様プランが決定。お見積りの金額も決定しましたら、いよいよ契約です。
契約書の内容をよく確認してもらって、署名捺印をいただきます。
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ちょっと緊張ぎみの宮崎さん |
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ここにハンコを押して、 |
○契約書に添付するもの
【契約書】 ←署名、捺印をいただきます。
【工事請負約款】 ←工事に関する、細かい約束事が書かれています。(重要)
【図面】 ←平面図、立面図、パース図など、工事に必要な図面です。
【見積書】 ←打合せをした内容を全て踏まえた見積書です。
契約を交わしたら、さあ!いよいよ工事開始です!
初日の今日は、「解体工事」です。
今までの使えなくなったシャッターや、邪魔になる、大きな入口サッシを壊します。
「解体工事」というと、大きな機械を持ってきて、ガシャガシャ壊すイメージがありませんか?
でも大きな機械で、一気に壊せれたのは、昔の事。
今は、建築廃材も家庭ゴミと同じように「分別」しなければならなくなりました。
だから、手壊しがメインになってしまうのです。 (時間が掛かっちゃうんだよなあ)
でも、さすがにプロ! ほぼ、一日がかりの仕事になりましたが、他の物に傷をつけずに、目的の物だけキレイに解体して行きました。
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「そこ、気をつけろ!」
よいしょ、よいしょ
うわぁ〜 広ぉ〜い! |
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うわぁ〜 広ぉ〜い! |
2日目の今日は、玄関になる部分と駐車場にする部分の間に、壁を作ります。
その壁の基礎となる、基礎ブロック工事と土間コンクリート工事をしました。
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| ブロック工事 |
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ブロック工事では、簡単に壊れないように「ブロックとブロック」、「ブロックと基礎」との一体化が大切なんですよ。だから、鉄筋を埋め込んだり、しっかりモルタルを詰めこんだりするのです。
最後にコンクリートを打って、基礎工事の完成です。
(コンクリートが乾くまで、歩かないでね!足跡ついちゃうから)
次は、いよいよ大工さん登場です。
基礎ブロックと土間コンクリートは大工さんの出番を静かに待っています。
基礎コンクリートを見つめるお父さん
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| ごつい基礎やなあ |
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基礎工事が終ると、いよいよ大工さんの登場です。
コンクリートの基礎に土台を伏せて、柱を建てて、壁を作っていきます
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| いいお家になりますように |
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あらかた出来あがったところで、夫婦でお清め
リフォームの現場は、毎日、新しい変化があります。
例え、最初に打合せした図面があっても、既設の状況にあわせて、臨機応変に最適な物を選んでいきます。
(ある意味、先に決められる分、新築の方が楽かも?)
そういうところも、リフォームの面白さなんですね。
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| こっちの方がいいかなあ |
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そんなわけで、毎日が打合せです!
内部の工事と平行に、外では、外壁工事が始まりました。 ただし、この日は風の強い、あいにくのお天気。 おまけにこの現場、街中なのでお隣さんとの隙間が狭いんですよ。
足場を組んだら、痩せている人が横になって通るのがやっと。 ただでさえ、外壁工事が送れているのに、今日中に終るのか、とても心配です。
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風が強いぞ!気をつけろぉ〜
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そっち通れるかあ? |
ただでさえ、やりづらいのに、外壁工事の親方はまた良い体格をしているんだよね!
「オレは通れんぞ」
なんて言わなくても、見ればわかります。
でも、細かいところをホントに良く納めて(建築用語で、仕上げと言う意味に近い)くれました。
「後の狭いところは若い衆に任せるわ」
と笑ってましたが、夕方には、キッチリ終了していました。
キレイになった外壁を見て、お施主さんも喜んでくれていましたよ!
内部では木工事も完成し、いよいよ仕上げ工事に入ってきます。
さあ、ここから追込みです。
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| 仕上げを待つばかり、、、 |
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□ 床のタイル貼り。
(この床のタイルを決めるのにも時間掛ったなあ)
ちなにみ、このタイル工事の親方には、僕がまだ現場監督になりたての頃、寸法を間違えて誤魔化そうとしたとき、目一杯怒鳴られました。
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| ビシっとせにゃならんぞ |
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「誤魔化し仕事してどうする!」
「これからずっと、誤魔化していくつもりか!」
この言葉が、今でも忘れられません。
□ クロス貼り
(最後の最後まで、色や柄を悩んでいたっけ)
クロスの色決めが一番時間がかかりましたね。
どっちの柄がいいか、どっちの色がいいのか、
最終的には奥様のご意見が通ったのかな。
ここまでくれば、もう少し!
後は、大物のイスターカーテン(シャッター)が入ってくるのを待つばかり。
やっとというか、ようやく、というか、 今回のリフォームのもう一つの主役、特注のシャッター「イスターカーテン」が現場に入ってきました。 これを付けるか付けないかでも、さんざん悩みましたから。 今までは普通のシャッターが付いていたんですが、宮崎さんはどうしてもシャッターはイヤだとおっしゃるんです。過去に大変な目にあったそう。 そこで、丈夫で、壊れにくくて、子供でも簡単に開け閉め出来る軽さで、大きな開口にも対応できて、しかも、オシャレな見栄えのいいものを、というリクエストでしたから。 アレコレ探して、やっと見つけてきたのが、この「イスターカーテン」店舗用です。 途中で、色の変更があったりして、納期が2週間延びちゃったり、強度の問題で下地を急きょ、鉄骨に変更しなければならなくなったり、挙句には、現場で取付けする高さが足りないという事件まで発生し、夜遅くまでかかって、天井回りを加工したりして大変でした。
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よいしょ、よいしょ |
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結構、大きいわねえ |
散々てこずらされたイスターカーテンでしたが、これさえ付けば残すところは、左官工事と正面の仕上げ工事だけです。 もう少しだ!
難産?だった、大物の「イスターカーテン」取りつけ終了を待ちかねたように、一気に最終仕上げ段階へ突入です。 □ 土間コンクリートの左官仕上げ (乾くまで、歩かないでね!)
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| すい〜 すい〜 |
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水平も垂直も、コテを持つ手のひらの感覚だけで真直ぐに
仕上げて行きます。
まるで神の手
□ 器具付け、微調整
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| ギッコ、ギッコ |
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照明器具、スイッチパネル、コンセントパネルを取り付けていきます。(これ、一つ一つ水平器で調整するんですよ)
ドアの鍵の位置も、全部微調整します。
□ クリーニング
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| ヴィーン、ヴィーン |
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そして最後に、お引渡し前のクリーニング。
掃除機をかけて、水洗いし、ワックスをかけてピカピカに
します。
なんとか、ここまで来ました!

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PART 1
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玄関のない正面が |
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専用玄関と入口が別の車庫に |
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さび錆のトタンの外壁が |
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シルバーのガルバリウム鋼板に |
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動かなかったサッシとシャッターが |
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スライド式のイスターカーテンに |
| PART 2 |
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通路しかなかったお部屋の入口が |
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和風の玄関に |
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物でいっぱいだったコーナーも |
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玄関の床の間に |
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使い道のなかった棚が |
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扉を付けて下駄箱に |
| PART 3 |
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水槽を見ながら家の中へ |
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外に出る時も水槽を見ながら |
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キレイな熱帯魚たち |
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エンゼルフィッシュ |
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ゆっ〜たり 広くなって気持ちいいよ |
秋の気配が広がってきた、秋晴れの夕方、宮崎さんちの完成お引渡しの日がやってきました。 「水族館のある玄関」、しかも「和風」という、とんでもない?ご希望をされていた宮崎さんにお引渡しをする日が、遂にやってきたのです。
約1ヶ月の工事期間、苦労もあったけど、とっても短く感じ、楽しい毎日でした。 (宮崎さんは、今か今かと待ってたと思いますが)
そして今日、めでたくお引渡しです。
完成お引渡しと言っても、単なるお引渡しではつまらない。
(どんなサプライズで宮崎さんを喜ばせようかなあ、アレもいいかなあ。コレも面白いかも!)
と、数日前から心はウキウキ、そのことに掛かりっきりです。 そして、当日、お引渡しの「儀式」を行いました。
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完成書類のお引渡し |
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現場仕上り確認 |
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「わぁ!」 「おぉ〜」 |
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みんなで記念撮影。ハイ、ポーズ! |
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カギの差替えの儀式を夫婦でしてもらい、ご入居です |
「水族館のある玄関」しかも「和風の玄関」
「最初はどうなるかと思っていた」と言って笑う奥様
「パパ、すごいじゃん!」と言って、喜ぶ子供たち
「玄関ドアとクロスは妻の好みにして正解でした」と照れながらもうれしそうな宮崎さん。
(愛犬プーちゃんも、うれしそうに走り回っています。)
みんな笑顔いっぱいで、新しくなった玄関からお家の中に入って行きました。
そんな「あったか家族」の宮崎さんを見ていて、僕もうれしくなりました。
夢が叶って良かったですね
ホント、ありがとうございました。
そして、これからもよろしくお願いします。

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